2019.03.08
冷え性とむくみの関係と咀嚼

どうも!
馬込鍼灸整骨院の大森です。
みなさんお元気に過ごされていますか?
今回は、冷え性、むくみについて改めて勉強したのでそれをブログにしました。
冷え性って何?
というところについては、大塚先生が書いたこちらをご覧ください。
また、これら以外に
「末端冷え性」
というものがあります。
末端冷え性とは、手や足の先、四肢末端部や、上腕部、大腿部が冷えていて、温まらない状態の事を指します。こちらは、血液循環障害が原因で起こっているとも言われます。(定義がない為このように表記しております。)
多くの方が「手や足に血が通っていない感じがする。」と言った事もまさにその通りですね!
続いて
むくみって何?
むくみとは、余分な水分や老廃物が、身体の皮下(皮膚の下)に溜まっている状態なのです!
なので、溜まってしまうのかというと、血液の循環障害が起きているからなのです。
循環障害というと、大変な事かと思うかもしれませんが、身体が何かしらのものに圧迫を受けてしまい、今までのように流れていないだけなのです。
ふくらはぎのむくみを例に説明します。
椅子に長時間座り続けているだけでも太ももに通っている血管は圧迫を受けます。
太ももで圧迫を受けていますので、足先までの血管は相対的に血液の量も減ります。(心臓に近い方の動脈の方がポンプ作用が強いためです。)
血液の量も減ることにより、心臓に戻る血液もまた量が足りなくなるということに繋がります。そうなることで、本来血管やリンパ管に回収されるはずの余分な水分や老廃物が組織にたまり、「むくむ」といった状態に繋がります。
また、末端冷え性との関連も見えてきます。そもそも末端冷え性は、手や足の血液の循環障害が起きていますので、これらと関係していると思います。
むくみも病気の場合があるの?
腎臓や肝臓、心臓などの疾患や更年期障害の場合があるみたいですね。
詳しくは、こちらをご覧ください。
咀嚼(よく噛むこと)をしていないことがなんでこれらに関連しているの?
よく噛むことで、脳の中にある、満腹中枢を刺激します。刺激された満腹中枢は、ヒスタミンというホルモンを放出するようになります。放出されたヒスタミンには、体温上昇効果も含まれています。
また、咀嚼は口から入った物を細かくし、胃や腸などでの消化を助けることにも繋がります。
意外と咀嚼が冷え性とむくみと関連していることが分かりました。
咀嚼も見直して生活されてみるといいですね。
一口入れた際に、30回以上噛むようにしてみてください。
そうすることでご自身でのセルフケアにもなりますよ。
次回もお楽しみに(*^^)v