医師は意外と何にも知らない

医師は意外と何にも知らない

年齢  10歳
性別  男の子
在住  埼玉県
職業  学生

側弯症の種類  不明


1.患者さんのお悩み
医者に側弯症と診断されどうしたらよいかわからないとご来院されました。
弯曲角度は9度と診断されたみたいです。

この男の子は未熟児で生まれ、つかまり立ちや歩行を始めるのもだいぶ遅かったそうです。
歩行は3歳でし始めたそうです。
そんなこともあり、特発性側弯症なのか筋肉が弱くて少し弯曲してしまったのか、ご両親はとても心配そうでした。

そもそも側弯症は10度以上なので、現段階では側弯症と判断はできません。
それに、側弯症になったとしても早い段階でブレースをつけることができれば
改善を見込むことができます。
医師からこのような回答がなかったのも新お会いの要因だったとのことでした。


2.体の状態
弯曲角度9度
それ以外の異常は特になく、平均身長より10センチ程度低い程度です。


3.施術内容
手技  手技はせず経過観察
期間 
症状 
側弯症 


4.患者さんの感想
詳しい説明が聞けて安心しました



このように嬉しいお言葉をいただいております。

側弯症は時間と回数を重ねて改善、軽減していくものです!
・医師に側弯症と診断された
・昔から側弯症で悩んでいる

★当院では、あなたのお悩みを根本から改善していくように原因を見極めます。

本気で改善させたい方、お気楽にお越しください。

2022.7.11

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