2019.11.16
過敏性腸症候群って、どんな症状?
皆さん、こんにちは。
馬込鍼灸整骨院の大塚です。
先日、以前同じ品川接骨院グループで働いていた人の施術をする機会がありました。
その方は、ひどい腰痛に悩まされていましてが、定期的にモルフォセラピーを受けてる事で、何とか仕事に支障のない状態を維持していました。
そんな中、毎回お腹の施術は必要なのでさせてもらうのですが、3ヶ月施術をしていて『実はお腹を調整してもらうと、直ぐに下してしまって、仕事を抜けないといけなくなるんです』、との事でした。
『実は、過敏性腸症候群なんです。』
それはモルフォセラピーの出番だと思い、過敏性腸症候群の施術をさせてもらいました。
月2回の施術を3ヶ月行い、3ヶ月後には過敏性腸症候群の症状は軽減することができました。
日本人の気遣いの文化なのか、この過敏性腸症候群に悩まされている人数は多いので、今回のブログは、この過敏性腸症候群のことについて詳しく説明させてください。
過敏性腸症候
腸管の消化器疾患がないにもかかわらず、腹部の痛みや腹部の膨満感に加えて、便通の交通傷害も引き起こしてしまう、慢性疾患になります。
交感神経が優位な時間は神経が高ぶります、すると腹部の運動は低下しますが、その時間が長く続くと人間は外からの刺激に過敏に反応するようになります。
その過敏な状態になったものが、過敏性腸症候群なのです。
腸管の運動が亢進したり、腸管にかかる刺激に対して過敏に反応するようになります。主な原因は、心因性と自律神経の乱れになり、ストレスと性格の影響が大きいとされています。
症状
不安定型
腹痛・腹部膨満感・便秘と下痢を交互にくり返し、良質な硬さの便が出ない。
慢性型
慢性的に症状を繰り返すと、持続的に下痢の状態が長引くようになり、神経性の下痢の症状も出てしまう。
粘液分泌型
排便前後に下腹部痛がおこり、その後大量の粘液を排泄してしまう。
診断
専門家によって設けられた判断基準(ローマ基準)があります。
1、腹痛あるいは腹部不快感の症状が1年のうち3ヶ月以上ある(連続3ヶ月ではなく)。
2、排便により腹痛、腹部不快感の症状が軽減する。
3、はじめは、腹痛を伴う頻回の排便がきっかけだった。
4、その症状は、腹痛を伴う軟便、下痢または粘液便だった。
また、他の身体的疾患が無いことが診断上重要で、以下の症状がある場合は除外します。
1.過去1年間に大きな体重減少があった。(5キロ以上)
2.消化管出血、牛乳不耐症、クローン病、潰瘍性大腸炎、炎症性腸疾患、大腸がん、消化管寄生虫病など腸管にまつわる病変を受傷したことがある。
治療法
心理療法
生活指導やストレスの解消を、心理カウンセラーを交えて改善していきます。
食事療法
アルコールや香辛料などの刺激物をさけ、喫煙者は禁煙します。
薬物療法
抗不安薬、自律神経調整薬、消化運動の調整及び腸管運動を抑制する薬、整腸剤を使用します。
馬込鍼灸整骨院で出来る事
馬込ではモルフォセラピー整体にて、自律神経の調整を行います。
現状、元スタッフは過敏性腸症候群をモルフォセラピーで改善する事が出来ました。
色々な薬を使っても効果が見込めないものは、神経の乱れが原因の可能性が高いです。
今行っている治療はもしかすると、あなたにあっていない可能性があります。
是非、モルフォセラピー整体で改善していきましょう。