2023.10.07
季節の変わり目の腰痛
こんにちは!
最近急に寒くなってきましたね。
特に朝晩が冷えて日中との寒暖差が強くなりました。
患者さんの症状として、ぎっくり腰が増えてきたと感じます。
毎年季節の変わり目でぎっくり腰になる方が多いので、
今回のブログはなぜ季節の変わり目でぎっくり腰が多いのかを書いていきます。
寒暖差: 季節の変わり目には、昼と夜の気温差が大きくなることがあります。
これにより筋肉や靭帯が緊張しやすくなり、急に動いたときに負担がかかりやすくなります。
運動不足: 冷たい季節になると、屋外での運動が減少し、筋力が衰えることがあります。
筋肉が弱まると、ぎっくり腰のリスクが高まります。
血流の悪さ: 寒い季節には体が冷えるため、急に動いたときに筋肉や靭帯が硬直し、怪我をしやすくなります。
重い服装: 寒い季節には厚着をすることが多いですが、重い服装が動きを制限し、不自然な体の姿勢をとりやすくなります。
なるべく軽くて暖かい服装がいいですね。
疲労: 季節の変わり目には、体調が不安定になりやすく、疲れやストレスがたまりやすいです。
疲れた状態で無理な動きをすると、ぎっくり腰のリスクが高まります。
これらの理由も考慮して、季節の変わり目には特に慎重に行動することが大切です。
適切な準備と注意を払うことで、ぎっくり腰のリスクを軽減できます。
朝起きる時に腰が痛くなったという方もわりと多くいます。
その理由としては、
寝ている間の姿勢: 寝ている間、体が不自然な姿勢になることがあり、特に腰部に負担がかかることがあります。
この姿勢が長時間続くと、腰痛の原因となります。
筋肉や関節の硬直: 寝ている間に筋肉や関節が硬直することがあり、
朝起きたときにその硬直が腰痛を引き起こすことがあります。
対策として、
適切な寝具: 快適なマットレスと枕を選び、腰をサポートするための適切な寝具を使用しましょう。
体操やストレッチ: 寝る前と起きた後に、軽いストレッチや体操を行うことで、筋肉や関節の硬直を緩和できます。
暖める: 寝る前に温かいシャワーを浴びたり、湯たんぽを使って腰を温めることで、硬直を和らげることができます。
朝起き上がる時には横向きになって手を使って起き上がると腰に負担が少なく起きられます。
仰向けから勢いよく起き上がると痛めやすいので要注意です。
また目覚めてすぐに起き上がらず、手足を動かしたりストレッチをしてから起き上がるのもお勧めです。
ぎっくり腰は前屈みの動作になった時になることが多いので、腰を曲げないように気を付けてください。
例えば顔を洗う時は足を開いて膝を曲げて洗う。
下の物を拾う時はしゃがんで取る。
などです。
もしなってしまったら無理に動かずに横になって安静にしましょう。
時間が経てば少し動けるようになるので近くの治療院に行きましょう。