2022.01.31
プロが教える肩こりの原因になる筋肉5選
新年明けましておめでとうございます。
ラーメン、サウナが大好きにんじんが大嫌いな藤川です。
今年の目標は大嫌いなにんじんを克服することなので、応援よろしくお願い致します。
さて、今回の内容はプロが教える肩こりの原因になる筋肉4選です。
普段肩こりでお悩みの方はもちろん、首の張りや背中の張りを感じている方にも大事な内容を載せていくので是非ご覧になって下さい。
はじめに
肩こりと関わりが深いのは肩甲骨になりますが、皆さんは肩甲骨にはどれくらいの数の筋肉が付いていると思いますか?
答えは…
17個です!!!
どれも必要な筋肉なんですが、今回は肩こりと関わりが深く、肩こりの原因になりやすい筋肉を厳選して、紹介していきます。
肩こりの原因になる筋肉その1
僧帽筋
僧帽筋は後頭部から肩の先端、背中にまでついてきます。
とても大きな筋肉なのでさまざまな動きに関わるのはもちろん姿勢を維持するために必要な筋肉になっていきます。
デスクワークなどで肩を前に出すような姿勢を長時間続けると、この筋肉が硬くなり、肩こり、頭痛、背部の痛みなどの症状を引き起こします。
この筋肉は、脊髄から出る神経のほかに脳からの神経の指令を受けて動きます。
なので、心理的ストレスがあると硬くなりやすいので、ストレスを溜めないことが僧帽筋を硬くしないケアにもなります。
肩こりの原因になる筋肉その2
肩甲挙筋
肩甲挙筋は先程の僧帽筋より深層の部分に存在し首の背骨から肩甲骨の上端についてくる筋肉です。
その名の通り、肩甲骨を上に引き挙げてくれる筋肉です。
この筋肉はよく肩コリの原因になる筋肉と説明されることが多いです。
肩こりの原因になる筋肉その3
胸鎖乳突筋
胸鎖乳突筋は胸の真ん中に縦に走る骨、胸骨と首と胸の境目である鎖骨から耳の後ろの乳様突起という場所にくっついています。
首の筋肉の中で張りやすい筋肉で、この筋肉が硬くなると、顎が前に出てくるような姿勢になります。
その姿勢だと、筋肉に対する負荷が強くなってしまいさらに強い症状を引き起こす要因になります。
またこの筋肉の深層にリンパも流れており、この筋肉が硬くなるとリンパの流れが悪くなり、免疫機能の低下、脂質代謝の異常など様々な影響を引き起こしてしまうので、かなり重要な筋肉になっています。
肩こりの原因になる筋肉その4
菱形筋
菱形筋は背骨と肩甲骨をくっつける筋肉です。
この筋肉が上手く機能できなくなると、肩甲骨の位置が安定しなくなり、巻き方などの姿勢を引き起こしやすくなります。
また、この筋肉が上手く使えないと、肩のインナーマッスルである棘下筋、小円筋が機能しなくなり、肩を痛める事があるため、肩こりだけではなく、五十肩などにも重要になってきます。
肩こりの原因になる筋肉その5
後頭下筋群
後頭下筋群は後頭骨と首の骨を繋ぐ筋肉です。
この筋肉は頭の位置を水平に保つ時に非常に重要な役割を果たします。
そして、この筋肉が硬くなると、脳への血流が悪くなり、頭痛の要因になったり、肩こりの要因になります。
おわりに
これらが肩こりの原因になる筋肉でした。
日中から負担がかかりやすかったり、無意識のうちに使用されている筋肉もあります。
もし、心当たりがある方はストレッチやトレーニングなどのセルフケアをしてみて下さい!
当院ではこれらの筋肉の状態を確認しながら、ひとりひとりにあったオーダーメイドの施術を行います。
肩こり、首のこり、頭痛でお悩みであれば、一度当院にお越しください!