様々な要因がある膝痛

膝痛には、外傷性膝痛・変形性膝関節症による膝痛
リウマチによる膝痛など様々な要因があります。

膝痛ってどんな症状？

外傷性の膝痛

スポーツなどで、筋肉や靭帯、半月板などを痛めたもの。
使い過ぎなどによるものだと比較的治りは早いですが、大きな外力が加わった半月板や靭帯の損傷は、程度によっては完全な治癒は見込めないものもあります。

変形性膝関節症による膝痛

年齢を加えていくとともに、膝や股関節周辺を支える筋力が落ち、荷重のバランスが悪くなって膝の軟骨がすり減り膝関節に変形を起こすもの。
膝関節内に水が溜まったり、正座が出来なくなるなど関節の可動域に制限が出てきます。

リウマチによる膝痛

リウマチによって、関節の骨が変形したり破壊され痛みが出現します。
大切なことは早期発見で、リウマチの進行を抑えることです。

膝痛の施術の流れ

: 膝のどの部分に障害が起きているのか？手で丁寧に探していきます

: 動きによっての変化なども診ていきます

: 膝の関節の動きが良くなる施術を行って参ります。

: 膝の関節液が潤滑されるような運動療法も加えて行ったりします。

: 大きく痛みが強く出ない程度に動かします。

: 痛みが出た時には遠慮なくおっしゃってください。無理やり行うようなことは致しません。

: 関節の動きがスムーズになるようなテーピングを施したりもします。

: 状態によっては、テーピングをするだけでも痛みが劇的に改善する場合もあります。

: テーピングをしたままお風呂に入っていただいても大丈夫です。稀にテープにかぶれて、かゆみが出る方がいらっしゃいますが、そうなったらゆっくり皮膚を傷つけないようにテープを剥がして下さい

: これでテーピング完成です。状態や症状によって、様々なパターンでのテーピング方法があります。

当グループ院では、骨格の矯正や関節の位置・動きを良くしたり、荷重のバランスを整えたり、鍼灸・レインボー療法などを使って膝痛を改善していきます。

もう安心してください
あなたの痛みを楽にさせていただきます

初回来院からお会計まで

①予診票にご記入していただきます。

予診票にご記入

ご来院頂いて、最初に予診票の記入をお願いいたします。
予診票は患者様のお身体のことを知る大切な情報になります。
少しでも気になることがあれば、なんでもご記入ください。

②親切丁寧なカウンセリング

親切丁寧なカウンセリング

ご記入いただいた予診票をもとに、施術やアドバイスに必要な情報をお聞きします。
どんなことでもご相談ください。
お聞きした情報は院内でしっかり保管しておきますので、漏れる心配はありません。

③検査をしながら体の状態を説明し施術していきます。

セルフケアや生活の中での注意点などをお伝えします。

カウンセリング内容をもとに必要な検査を行います。
痛みを伴うようなことは無いので安心してください。
検査をもとにお体の状態を説明させていただきます。
わからない言葉や説明が無いよう、丁寧に説明していきます。
そして、説明にご納得いただいたら完全オーダーメイドの施術に入ります。

④セルフケアや生活の中での注意点などをお伝えします。

検査をしながら体の状態を説明し施術していきます

施術が終わり効果を実感していただいたら、セルフケアや注意点をお伝えさせていただきます。
もちろん患者様に合ったものをご提案しますので、無理のない範囲でできるものです。
一日の中では施術以外の時間が大半です。
患者様にもご協力いただき、二人三脚で早期改善を図ります。

⑤分かりやすいお会計

分かりやすいお会計

受付にて次回のご予約を取っていただき、お会計になります。
お会計内容は施術前の説明で確定しています。
レジに行ってからお会計が変わることはありません。
クレジットカードやキャッシュレス決済もございます。

当グループの治療方針について

なぜ当グループの施術で自律神経失調症が改善されるのか？
３つの観点から徹底アプローチ！
あなたの本当の原因を解説します！

初めての整体施術6の安心・満足サポート!!

1予約優先制
2痛くない施術
3明確な施術費用
4LINE@にて24時間アフターケア
5完全返金保証付き
6個々に適したオーダーメイド施術

確かな眼力と知識があります！

遠藤院長は、私の座り方を診ただけで体の問題点や改善点を示してくださるほど、確かな眼力と知識をお持ちでした。スポーツの世界には、才能を持ちながらもケガによって夢を諦めてしまった選手がたくさんいます。院長には、そうした人たちも助けてもらいたいと心から思いました。
コメント：内山高志（元ボクシング世界王者）