CASE

治療事例

馬込鍼灸整骨院

2020.11.26

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

40代 男性 大田区在住

 

マラソンが趣味で月150㎞走っているランナーです。

コロナ禍で在宅勤務になり、通勤時間を走る時間にしたため、走る距離が増えました。

なんと月間300㎞!!これはかなり走ってます。単純計算1日10㎞ですよ(@_@;)

 

さすがに走り過ぎたようで、膝を痛めてしまい来院されました。

 

症状は右膝の外側の痛み。腸脛靭帯炎になってしまいました。

 

 

ランニング障害はオーバーユース(使い過ぎ)ですので、走らなければ良くなります。

しかし、たくさん走っても痛みの出ない方もいますし、走り過ぎなら両膝に出てもおかしくありませんよね。

「使い過ぎ」だけでは説明がつかないものです。

 

そこに痛みが出るには理由があるのです。

 

この方の場合は足の「過回内」の状態になっていて、それが原因で右に負荷がかかり発症したと考えられます。

骨盤と腰椎のズレもり、筋力検査では臀部の筋肉が弱くなっていました。

 

 

モルフォセラピーでズレの調整を行い、過回内足に対しては、「フォームソティックスメディカル」というインソールを処方し、セルフケアと筋力トレーニングを指導しました。

 

走る事は痛みの出ない範囲で可にしました。

 

 

2週間後に状態を確認すると、膝の痛みは10段階の3まで減り、走る事もゆっくりなら1時間程度できるようになっていました(^^)

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