品川接骨院グループ

スタッフインタビュー

Hayato Kobayashi
2007年入社
鍼灸・整体モルセラ 院長
小林 隼人 こばやし はやと
何故この仕事に就こうと思ったの?

私は、中学・高校と陸上競技部に所属しており、短距離走をやっていました。 中学の頃に、太ももの肉離れをしてしまい、同級生の紹介で地元の接骨院にお世話になりました。 その時に出会った先生が、施術だけでなく、走り方・トレーニング方法・フォームの分析などまでしてくれました。 一人の人に、それも中学生あいてにそこまでしてくれるものなのかと感銘を受け、自分もそういったサポートをしていきたいと思い、この道を目指しました!

何故品川接骨院グループに入ったの?

きっかけとして、学校にあった求人情報でした。 品川グループの前に、別の接骨院に見学にいきました。 こちらの話しは特に聞かれず、「プロ野球選手がうちはくるんだ!」と言っていた院や、見学というより雑務をずっとさせる院がありました。 それが普通なのかと思いながら、品川グループの見学にいくと、会社の理念、向かっていく方向、力を入れている施術方法の説明などがあり、こちらにもどういう施術家、どういう人間になっていきたいかなどのヒアリングがありました。 この熱量だけでも他と違うなと思ったのですが、極めつけは、施術の体験をさせてくれて、伝えていなかった循環器の問題を言い当てられてしまったことでした! それがきっかけで、このグループで働こうと思いました。

品川接骨院グループに入ってから、何を学んだの?

技術のことで言うと、局所だけでなく全体を見ることの大切さ、筋肉や骨格だけでなく、内臓の働きとの関連性なども考えられるようになりました。あとはなんと言っても技術の再現性の高さです。 社会人としては、目的をもって目標をたてていくことの大切さや、色々な方とのコミュニケーションを学ばせてもらいました。 施術をする上で、コミュニケーションはものすごく大事です。 信頼関係をしっかりと築くことで、最大限の効果を出せることがわかりました!

品川接骨院グループでのお仕事で、どんなビジョンを持ってる?

今グループとしては、モルフォセラピーに力を入れています。 この療法は、ものすごく効果や再現性が高く、施術範囲も広いです。 自分自身、ジムなどでウエイトトレーニングをします。そういったトレーニングをしている方は、ケアが出来てない人が多いのが現状です。 ひとりでも多くの方が、ケガもなく運動をし、自分らしくいられることをサポートしていけたら幸せです。

この仕事に対する想い

この仕事は、単に体を整えればいいというわけではありません。 たくさんの方が、心にもストレスが蓄積していると思います。 施術を通して、たくさんのコミュニケーションをはかり、身も心も楽に出来るような施術家になりたいと思っています。 そのためには、常に学ぶことをやめずに進んでいくことが必要だと思います。

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性別 男性女性
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卒業区分 在学中新卒(卒業見込み)新卒既卒社会人
希望職種 柔道整復師・整体・鍼灸師アルバイト

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